彫刻 / 南北朝(六朝)
釈迦の説法中に多宝塔が涌出し、中にいた過去仏である多宝仏が釈迦を讃嘆して塔内に招き入れ、並んで坐したという『法華経』の一場面をあらわします。この場面は人気のモチーフで、南北朝時代に多数造像されました。細やかな線描を重ねる衣や光背の表現にもご注目ください。
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釈迦多宝二仏並坐像
二仏並坐像
銅造〈釈迦如来/多宝如来〉並坐像