扁平片刃石斧 へんぺいかたばせきふ

考古資料 / 弥生

  • 出土地:神奈川県小田原市久野出土
  • 弥生時代(中期)・前2~前1世紀
  • 石製
  • 最大長10.5cm 刃部幅6.1cm 最大厚2.2cm 重量280.5g
  • 1個

片刃の磨製石斧で、薄いその形状から扁平片刃石斧と呼ばれています。弥生時代に朝鮮半島から水田稲作とともに伝えられ、木製農具を製作するために使われたと考えられています。関東地方では中期以降に出土し、稲作文化の波及を考える材料の一つにもなっています。

扁平片刃石斧 へんぺいかたばせきふ

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