秩父川瀬祭の川瀬と屋台の行事 ちちぶかわせまつりのかわせとやたいのぎょうじ

民俗 無形民俗文化財

  • 埼玉県
  • 埼玉県秩父市
  • 埼玉県指定
    指定年月日:20210730
  • 無形民俗文化財

荒川上流から中流域にかけて、また荒川支流域でも行われている「川瀬祭り」「川瀬行事」等と呼ばれる行事の一つである。
秩父市番場町に鎮座する秩父神社の摂社である日御碕神社の例大祭であり、地元では「お祇園」と呼ばれ、秩父神社の神輿が川入りする神輿洗い行事が行われ、付け祭として屋台・笠鉾の曳き回しが行われる。
現在は、毎年7月19日頃に町会ごとに若衆が荒川で水を汲み、地域を清めるお水取り行事が行われる。20日午後には神輿の荒川への渡御が行われ、氏子の17町から選ばれた神輿担ぎに担がれた神輿が川に入って神輿をもみ、水を掛けて清める神輿洗いを行う。19日、20日ともに付け祭として、屋台4基、笠鉾4基が市中を曳き回される。冬の秩父祭が大人の祭りとされるのに対して、子供の祭りと言われており、特に屋台囃子や曳き子は、子供たちが中心的役割を担っている。

秩父川瀬祭の川瀬と屋台の行事

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