少女・雪子十一歳 しょうじょ ゆきこじゅういっさい

明治

モデルの雪子は黒田の姪で、橋口家に嫁いだ姉千賀の次女。戸外の緑を背景に、目鼻立ちのくっきりした少女の顔を、速筆で明快にとらえています。第4回白馬会展に発表され好評を博しました。照子夫人方の姪を描いた《もるる日影》と好一対をなしています。

少女・雪子十一歳 しょうじょ ゆきこじゅういっさい
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