工芸品 漆工 / 江戸
各段に硯と水滴を収めた四段重の硯箱。蓋表に幹が折れながらも花を咲かせる梅の古木を描く。幹のごつごつとした様子が、肉厚の高蒔絵を用いて浮彫のように表わされている。江戸幕府が造営した孔子をまつる聖堂、湯島聖堂の釈奠器の一つ。(2005/02/08_h21)
重硯箱
松竹梅鶴蒔絵料紙箱
桐鳳凰蒔絵酒瓶