からくり人形 柿狩り カラクリニンギョウ カキガリ

工芸品 染織 / 江戸

  • 江戸時代・19世紀
  • 総高45cm
  • 1基

棒の先に結んだ柿を手にくつろいで座る童子の背後から、松の木にのぼる猿が柿をながめている。この柿と猿の間で何かが起きる仕掛けであろう。人形の後方にある黒い箱には砂らしきものが入っており、動力は砂と思われる。手や足の繊細な造形に、人形師の技量がうかがわれる。

からくり人形 柿狩り

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