絵画 / 江戸
龍田川は、「千早ぶる神代もきかず龍田川唐紅に水くくるとは」(『古今集』)と在原業平が詠んだ屏風歌(びょうぶうた)でも知られる紅葉の名所です。鮮やかな紅葉の朱色が効果的に配される本作は、秋の風情を詠ったこのような和歌の世界を背景に描かれた作品です。
長篠合戦図屏風
和歌浦図屏風
勿来関図
浮田一けい(1795~1859)筆
若竹鶺鴒図屏風
田中訥言(1763~1863)筆