江戸
19歳で最初の西洋眼科医となった杉田立卿は、父玄白のすすめによってブレンキの眼科書を翻訳し、洋画家の石川大浪に描かせた眼球解剖図を添えて『和蘭眼科新書』を公刊した。本書はその改版本で、附録を加えて公刊され、世間に広く流布した。(旧題箋)
解体新書
杉田玄白訳
眼科新書(五巻、付録)
巻一~巻五:杉田立卿訳 石川大浪画 プレンク(プレンキ)著 付録:杉田立卿検閲 松田芹斎編 平安書肆廣文堂
杉田玄白、前野良沢ほか