絵画 / 江戸
蘇武は中国前漢の時代、使者として赴いた匈奴(きょうど)で捉えられ、降伏を拒否し羊を飼いながら19年も苦難の日々を過ごした名臣です。本作は、蛮社(ばんしゃ)の獄(ごく)に連座し自刃(じじん)した崋山が描く蘇武図。自らの信念を貫こうとした崋山にとって、節を曲げない蘇武は模範の1人だったのでしょう。
水仙図
渡辺崋山
ヒポクラテス像
渡辺崋山筆
絹本著色游魚図〈渡辺崋山筆/〉