絵画 / 江戸
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土佐光起筆
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江戸時代・17世紀
- 紙本着色
- 本紙 各 縦100.9 横353.9
- 8曲1双
- 銘文:「鶉図〔八扇雙屛 会津家旧蔵/土佐将監光起筆〕/明治三十三年十月落予家云/水萍處主人識」 ; 「福岡文子蔵/鶉粟図/土佐光起筆」 ; 「土佐将監光起筆」 ; 「光起之印」 ; 「土佐光起筆 秋草鶉図」 ; 「土佐将監光起筆」 ; 「光起之印」 ; 「土佐光起筆 秋草鶉図」
粟を中心に、薄【すすき】、桔梗【ききょう】など秋草の野に鶉が遊んでいます。鶉が薄野に遊ぶ絵は、日本絵画の古典的な画題であり、本作もそれらに連なる作品です。室町時代の土佐光信以来の流派である土佐派の画家、光起は、江戸時代に宮廷の絵所預@えどころあずかり@となり、土佐派を再興しました。