松山神社社殿
本殿・石の間・拝殿、唐門、透塀、裏門
附
棟札(元治二年乙丑三月)、板札(元治元歳子)、木造獅子口、
御供所廊 、手水舎、木造鳥居
まつやまじんじゃしゃでん ほんでん・いしのま・はいでん、からもん、すきべい、うらもん
つけたり
むなふだ(げんじにねんきのとうしさんがつ)、いたふだ(げんじがんねんげんさいしのね)、もくぞうししぐち、ごくしょろう、てみずしゃ、もくぞうとりい
建造物 / 江戸
- 愛媛県
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江戸 / 1863~1865
- 本殿・石の間・拝殿は入母屋造、平入 の本殿の前方に、同じく入母屋造、平入の拝殿を並べて建て、両者の中間に、棟を直交させて石の間 を建てて連結した複合社殿であり、権現造と呼ばれるもの。
唐門は拝殿の正面に建つ四脚門で、屋根は左右、正面に唐破風を付ける。左右両側に折れ曲がり七間ずつの透塀を従えている。
裏門は、一間棟門で切妻造である。
- 本殿は、桁行三間、梁間二間。石の間は、桁行二間で、梁間一間で内部は土間床。拝殿は、桁行三間、梁間三間。
- 5棟
(本殿・石の間・拝殿1棟、唐門1棟、
透塀2棟、裏門1棟)
- 愛媛県松山市祝谷東町640番地
- 愛媛県指定
指定年月日:20210224
- 宗教法人松山神社
- 有形文化財(建造物)
現在の松山神社の社殿は、幕末の元治二年(1865)に伊予松山藩が造営した東照宮社殿である。明治四十四年(1911)に天満宮を東照宮に合祀して、松山神社と改称した。