『はぎ女句集』 はぎじょくしゅう

歴史資料/書跡・典籍/古文書 文書・書籍 / 明治

高岡の俳人・沢田初枝(はぎ女)の句集である。編者の俳人・池上不二子は はぎ女の実在を証明し、復権を果たした人物である。
表装は全体的に藍色で、表紙中央には「はぎ女句集」と刷られた題箋が貼られている。本書は新しいが和本仕立てがされている。収録されている俳句は、新年、春、夏、秋、冬と季節ごとに分類され、合計329首が収録されている。
巻頭に沢田はぎ女の肖像写真が印刷されており、次にはぎ女の序文、目次、句集と続き、最後に池上不二子の後記がある。
また、最後の頁に俳人・柴田宵曲(1897~1966)による本書の考察が記された紙が貼り付けられている。
川崎市の与木永生の所蔵印が巻末と下小口に捺されている。

 
※参考
・HP「富山大百科事典〔電子版〕」(平成28年12月22日アクセス)
・「富山県ふるさと人物データーベース」HP「富山県立図書館」(平成28年12月20日アクセス)
・「20世紀日本人名事典」HP「コトバンク」(平成28年12月21日アクセス)
・「俳句鑑賞・五月雨」HP「ワシモ(WaShimo)のホームページ」(平成28年12月22日アクセス)
・「色彩俳句0151・紅・池上不二子・2013-12-04(水)」HP「俳句の箱庭top」(平成28年12月22日アクセス)

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