絵画 / 江戸
吉原では、大門からのびるメインストリート仲の町に、3月3日にあわせて咲くように桜が毎年植え込まれました。花が雲のように広がる大きな樹の下には山吹を添え、青竹の垣根をめぐらし、花魁たちはそこで妍を競いました。桜の樹は花が散ると春の夢のように片付けられました。(A-10569-2483~2487で共通)
新吉原櫻之景色
歌川豊国筆