工芸品 漆工 / 江戸
香案は香炉・香合・香筋を置く机で、釈奠の祭儀では神殿の正面に据えられた。天板の表面には、高蒔絵を主体にして瀧を登ろうとする鯉を表わしており、瀧の上には龍を描く。鯉が瀧を登りきって龍になるという、登龍門の故事を表現した図様である。
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からくり人形 鯉の瀧のぼり
雲龍蒔絵尊案
桐鳳凰蒔絵祝案