碧山春靄図軸 へきざんしゅんあいずじく

絵画

  • 葉雨筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・康熙7年(1668)
  • 金箋墨画淡彩
  • 171.0×48.0
  • 1幅
  • 銘文:戊申蜡月写祝邦時先生六十初度葉雨 ; 葉雨私印 ; 潤之氏

葉雨は、字を潤之といい、明末清初の画家です。山水をよくし、蘇州の画家である李士達【りしたつ】(1550-1620)を彷彿とさせたと伝えられます。墨をよくはじく金箋紙【きんせんし】と呼ばれる紙に、みずみずしい筆致で山水を描き、春先の生き生きとした風景が描き出されています。

碧山春靄図軸 へきざんしゅんあいずじく
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