絵画
葉雨は、字を潤之といい、明末清初の画家です。山水をよくし、蘇州の画家である李士達【りしたつ】(1550-1620)を彷彿とさせたと伝えられます。墨をよくはじく金箋紙【きんせんし】と呼ばれる紙に、みずみずしい筆致で山水を描き、春先の生き生きとした風景が描き出されています。
雨後山晴図軸
項御徴筆
岩壑風雨図軸
祝昌筆
美人図軸
許士寅筆