工芸品 その他 / 江戸
津田助直は近江国高木の出身で、大坂の津田助広の門人となり、のち妹婿になったと伝え、大坂鎗屋町に居住したという。師助広の創始した涛瀾刃を踏襲した刃文のきれいな作風である。この刀は助直52歳の円熟期にあたる作品で、涛瀾刃の典型作である。 ルビ:とうらんば
刀
津田助広
刀 銘 津田越前守助広/延宝六年八月日
刀 銘 奥和泉守忠重作
奥忠重