その他の美術 書 / 安土・桃山
親王が天皇より御下問のあった盆山(ぼんさん:庭などに置く山の形をした石)を題材にした詩の件について、実際にご覧いただきたいとの事をも天皇に仕える女房の勾当内侍に伝えたもの。通常天皇への奏聞は廷臣や女房など近侍の者からの披露を原則としていたことがわかる。
紙本墨書正親町天皇宸翰女房奉書(元亀二年十月)
正親町天皇
紙本墨書後光厳天皇宸翰御消息(何条事候哉云々)
後光厳天皇
御書状 毘門宛 「昨晩約束」
後西天皇
紙本墨書正親町天皇宸翰女房奉書(理性院宛)