絵画 / 江戸
-
伊藤若冲自画自刻
-
江戸時代・明和5年(1768)
- 紙本拓版
- 縦28.2 横17.8
- 28枚
- 銘文:「斗米」 ; 「藤女鈞」 ; 「若冲居士」 ; 「斗米庵鐫蔵」「明和戊子仲夏日」「平安書肆 田原勘兵衛発行」 ; 「汝鈞」 ; 「憂亭方斎」
「玄圃瑤華」の「玄圃」は仙人の居どころ、「瑤華」は玉のように美しい花の意味。拓本のように紙の表側から墨を打って形を出す若冲が得意とした版画技法で、草花と虫、野菜などが描かれます。白と黒の劇的なコントラストと大胆な構図が見どころ。若冲53歳の時の作品です。