行書七言律詩扇面 ぎょうしょしちごんりっしせんめん

その他の美術  / 

  • 趙之謙筆
  • 制作地:中国
  • 清時代・19世紀
  • 紙本墨書
  • 縦18.1 横51.2
  • 1面

趙之謙(ちょうしけん)は、19世紀後半の芸苑にひときわ異彩を放った書画篆刻家です。北魏(ほくぎ)時代の石碑の書に傾倒して、雄強な行楷書を創出しました。春の情景を詠ったこの扇面の書は、実にリズミカルな筆致で、技巧的な筆法を駆使する趙之謙40代以降の作と見られます。

行書七言律詩扇面 ぎょうしょしちごんりっしせんめん
ページトップへ