松喰鶴鏡 マツクイツルキョウ

工芸品 金工

  • 平安時代 後期 ・12世紀
  • 径11.5cm:縁高0.7cm:縁幅 0.3cm
  • 1面

E甲17-10と近しい工房ではあるが、少なくとも工人レベルでは作行を違える例。双鶴が内向きに右旋回するという構図は、作例が著しく少なく、またやや新しい時期のものが目だつ。その中で本品は最も古相の部類で、E甲17-10などとほぼ同じ十二世紀後半の製作になろう。

松喰鶴鏡 マツクイツルキョウ
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