絵画 / 江戸
西洋画の透視図法を採用した浮絵と呼ばれる手法で顔見世狂言の舞台小屋の内部を表した浮世絵。天井からは役者の家紋をつけた提(ちょう)灯(ちん)がさがり、晴れやかな様子がうかがえる。食べたり飲んだりしながら芝居を楽しむ庶民の姿が描かれている。
浮絵芝居舞台矢の根
奥村政信筆
浮繪深川永代凉之圖
歌川豊春筆
浮繪 堺町葺屋町顔見世夜芝居之圖