絵画 / 江戸
岸駒(1749~1839)は加賀国、金沢に生まれる。京に上って、沈南蘋の画風を摂取し、円山・四条派と並び競う岸派を開いた。いわゆる上昇志向の強い人で、人柄は嫌われていることが多かった。晩年は筆が荒れ粗放に過ぎる作が目立つが、本図は沈着な筆使い、色使いで、彼の一面をよく示している。
虎図
岸駒
嵐峡図
寿星図