歴史資料/書跡・典籍/古文書
龍馬使用と伝える青銅鏡。もと近江屋井口新助の妻スミの鏡を近江屋滞在中の龍馬が借りて使っていたと伝わる。鏡式は唐代の海獣葡萄鏡であるが、銅質が黄味を帯びており、原鏡よりやや縮んでいることから、明清代の踏みかえし鏡かと推定される。明治三十九年の「坂本・中岡両士四十年祭」に出品展示され、絵葉書も作られた。箱書は「阪本龍馬御鏡」である。
海獣葡萄鏡
禽獣葡萄鏡
禽獣葡萄鏡〈/春日金竜社伝来〉
坂本龍馬肖像画
公文菊僊