江都名所 吉原日本堤 こうとめいしょよしわらにほんつつみ

江戸

  • 歌川広重
  • 広島県福山市
  • 江戸時代 / 天保6年(1835)頃
  • 木版色摺
  • 22.5×34.2
  • 1
  • 広島県福山市西町二丁目4-1
  • 守屋壽コレクション
  • 広島県(広島県立歴史博物館)

本作品は、歌川広重の江戸の風景画の揃いもののうち、比較的早い時期に製作された「江都名所」シリーズの一作。日本堤は、河川の氾濫に備えて江戸時代初期に築造された長い土手。近世最大の遊廓である吉原がこの地に移ると、客たちはこの堤を通って吉原に通った。本作品もその情景を描いている。画面奥の建物群は吉原の遊廓。
なお、「江都名所」シリーズは、本コレクションには他に「洲崎しほ干狩」(№769)が蒐集されている。

江都名所 吉原日本堤 こうとめいしょよしわらにほんつつみ

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