考古資料
6枚の石材を組み立てて作る高麗(こうらい)時代に特徴的な石棺で、ともに出土した墓誌(ぼし)により張忠義(1109~1180)のものとわかる。4面に四神(ししん)(玄武(げんぶ)・青龍(せいりゅう)・朱雀(すざく)・白虎(びゃっこ))を刻み、埋葬のとき、四神と方位をあわせたようである。展示の正面は青龍(東)である。
張忠義墓誌
玄武七宝水滴
龍虎双鳳画像鏡