模造 金銅製沓 もぞう こんどうせいくつ

考古資料

  • 出土地:原品:熊本県和水町 江田船山古墳出土
  • 昭和時代・20世紀、原品:古墳時代・5~6世紀
  • 金銅製
  • 1組

東アジアで広く見られる亀甲文@きっこうもん@を施し、外面・底面に歩揺@ほよう@とスパイクが付けられます。朝鮮半島伝来の葬送儀礼用の沓@くつ@で、日本列島で独自に大型化する金銅製沓の先駆けです。百済@くだら@の武寧王陵@ぶねいおうりょう@では棺台と共に足坐@あしざ@が出土し、おそらく葬送の際に王の足を飾ったと考えられます。

模造 金銅製沓

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