太刀 銘(菊紋)菊御作
タチ メイ(キクモン)キクゴサク
工芸品 金工 / 鎌倉
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菊御作
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鎌倉時代・13世紀
- 刃長78.1cm:反り2.2cm
- 1口
- 銘文:佩表はばき元に菊紋
- 重要文化財
本品は鎺(はばき)下に十二弁の菊花文が刻まれ
た後鳥羽天皇由来の刀剣。後鳥羽天皇は、
安徳天皇の退位を待たずして神器を欠い
たまま即位し、その後、草薙剣が壇ノ浦
の合戦で失われたため、その反動からか
山城・備前・備中の名工を召して御番鍛冶
とし、作刀にあたらせたとされる。後鳥
羽天皇の手による刀を菊御作と呼ぶ。