民俗 / 昭和以降
中央に宝船文が染め出された友禅染の嫁のれん。昭和9~10年頃に寄贈者母が嫁入りの際に誂えたもの。のれんの幅は5巾(約1.8m)で、上部には家紋の「組角横木瓜」が2つ染め抜かれる。宝船の周りを7羽の鶴が群れ飛び、所々に金箔も散らされているめでたい図柄である。
嫁のれん(木瓜紋・御所車・唐子)
といでや染物店(高岡市末広町)
暖簾