双鳥牡丹図 ソウチョウボタンズ

絵画 / 

  • 蘇仁山
  • 制作地:中国
  • 清時代・19世紀
  • 1幅

二株の丈の低い牡丹の上を燕らしき春の鳥が二羽飛んでいる。「花王」と呼ばれ富貴を象徴する花に、燕が番で描かれていることから夫婦円満も意味する。正面向きの燕など、奇想の大作「百鳥万歳図」にみえる描写を縁起担ぎの吉祥画にも用いたところが蘇仁山らしい。右上の款識に李姓なる画家の筆法に擬したとあるが未詳。

双鳥牡丹図 ソウチョウボタンズ
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