考古資料 木簡・木製品類
オホーツク文化後期の竪穴住居跡から出土した木製品で、火災のため全体が炭化して残ったものである。用途は不明だが、服を掛けるハンガーに似た形状をしている。弓型の部材の背にほぞ穴が切られ、そこに四角形の板材をはめ込む構造となっており、繊細な木材加工技術が窺える資料である。
オホーツク土器
骨製匙
クマ形彫刻のある角器