絵画 / 近現代
柳樹のある岸辺を独歩する高士を描く。題詩では嫡子以外の子である「餘子」の孤独と高潔を詠うが、軽妙な構図と色彩にて孤高を貫く高士の気概を表している。白石六十二歳の作で、須磨氏は北京の美術商・栄宝斎をとおして入手。「最も脂の乗りし頃の佳作」、「悠遠の気、実に深く印象せらるるの佳作」と評して本図を愛玩した。
仏手柑茘枝図(贈雪厂)
斉白石(斉こう)
文房四宝図(筆・硯・墨)
相伴看山図