考古資料
大振りの鉄刀身。刃は銹のため毀れるが切先から茎尻までが遺存する。刃の中ほどと関に近い部分が大きく欠損し、佩表の刀身は研ぎだされ、メタルが確認される。茎は身に比べて長く関と茎尻に近い部分に1孔づつ目釘孔が開けられる。柄は上縁に溝を彫り上から茎を落とし込む型式である。
{金銅荘環頭大刀拵/大刀身}
黒漆小太刀〈中身銘有次/〉
三鈷柄剣〈銘重吉入道作/元亨二二正月七阿闍梨頼宣〉
重吉入道
短刀〈銘来国光(名物有楽来国光)/〉
来国光