紅縮緬地松竹梅繍紋付振袖 ベニチリメンジショウチクバイヌイモンツキフリソデ

工芸品 染織 / 江戸

  • 江戸時代・19世紀
  • 丈94.5cm:総裄73.3cm
  • 1領

 紅一色の振袖の背中心に、刺繡による松竹梅の紋がひとつ。江戸時代の疱瘡の治療方法では、患者が赤い衣を着用することを推奨しており、あるいはこの一領も疱瘡にかかった子どものために誂えられたのかもしれない。ひとつ身の振袖で、背中心の背守の縫い目から女子の着衣であることが分かる。

紅縮緬地松竹梅繍紋付振袖

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