工芸品 陶磁 / 明治
吟秋が活躍した明治時代には、九谷焼では赤と金を基調とする細密な上絵付の「赤絵細描」が大流行していたが、彼は十七世紀の古九谷復興を志し、古九谷風の作品も数多く手がけた。この作品は、典型的な古九谷風の作例。
金彩色絵龍鳳人物図茶銚
金彩色絵龍虎図花瓶
竹内吟秋
金彩色絵山水図花瓶
浅井一毫