東陽本蘭亭序(明拓) トウヨウホンランテイジョ(ミンタク)

その他の美術 

  • 王羲之
  • 制作地:中国
  • 晋時代 東晋・4世紀
  • 縦26cm:横9.7cm
  • 1帖

「蘭亭序」の定武本の系統に属する東陽本は、その刻石が明時代の正徳年間(一五〇六~二一)に揚州で出土し、東陽の何氏の所蔵となったので、東陽本もしくは何氏本と呼ばれる。本帖は、分断された刻石の痕跡も生々しいが、字すがたをよくとらえた拓本である。国学本と同じく羅振玉の旧蔵品で、帙の題箋は内藤湖南が署した。

東陽本蘭亭序(明拓) トウヨウホンランテイジョ(ミンタク)
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