絵画
「遠浦帰帆」とは、北宋後期に宋迪が唱えた「瀟湘八景 」の一景を指す。本図は、南宋末の画僧・牧谿が江上の帆船とその帆影をごく淡い墨で表した名品で、早くから日本に伝わった。足利義満が座敷飾りとするために巻子から掛幅に改めたとされ、画中の「道有」印は義満のもの。後に織田信長たちが所持し、「大名物」と喧伝された。
漁村夕照図
牧谿
遠浦帰帆図
玉澗筆
布袋図(善阿印)
伝牧谿