海松貝蒔絵旅櫛笥 ミルガイマキエタビクシゲ

工芸品 漆工 / 江戸

  • 江戸時代・18世紀
  • 縦27.5cm:横20.0cm:高 22.5cm
  • 1具

旅行用の化粧道具入れ。海松貝は、葉が細かく分岐する海草の「海松」と「貝」を組み合わせた文様の呼び名。末広がりに枝分かれする海草と、古代には貨幣でもあった宝の象徴である貝。藻が絡むほどの長い年月というイメージも重なった吉祥の文様である。箱の中のトレイに折りたたみ式の鏡台をしまえる。婚礼調度の一部だろう

海松貝蒔絵旅櫛笥 ミルガイマキエタビクシゲ
ページトップへ