粉彩松鹿図瓶 大清乾隆年製銘
フンサイショウロクズヘイ ダイシンケンリュウネンセイメイ
工芸品 陶磁 / 清
- 制作地:中国
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清時代・18世紀
- 口径6.1~6.2cm:胴径12.7cm:高台径 7.2cm
- 1対
- 銘文:高台内に「大清/乾隆/年製」染付銘
松の木と多くの鹿を精細な筆致で描いた瓶である。頸部に付けられた赤い蝙蝠も印象的である。蝙蝠は中国において「福」を意味し、赤い姿は「紅」の字がたくさんのことを意味する「洪」の字と音が通じており、その二つの意味を合わせた赤い蝙蝠はあふれるほどの幸福を意味している。また、松、鹿も吉祥を表す意匠として用いられることから、この瓶全体がおめでたい意匠で描かれているといえよう。