考古資料 / 弥生 古墳 飛鳥 奈良 平安 鎌倉 南北朝 室町 安土・桃山 江戸 明治
上小岩遺跡は昭和20年代に小岩第三中学校教諭の中村進氏と同中学校在校生による出土遺物の表面採集調査をもとに埋蔵文化財包蔵地の範囲が推定され、昭和47年に東京都遺跡地図に江戸川区№1遺跡として登録されました。平成20年代中頃から、個人住宅の新築工事による発掘調査が実施されました。そして令和元年度から調査を実施している区立小学校の発掘調査では、古墳時代前期に遡る方形周溝や6世紀から8世紀にかけての竪穴建物跡、そして竪穴建物跡を利用した遺物の大量廃棄、15世紀後半の区画溝が相次いで発見されました。