雲龍図 ウンリュウズ

絵画 / 江戸

  • 狩野永納
  • 江戸時代・18世紀
  • 縦115.7cm:横50.8cm
  • 2幅
  • 銘文:狩野永納筆・「山静」(白)「易亭永納」(朱) 比較的若年

狩野永納(一六三四~一七〇〇)は、父・山雪の跡を継いだ京狩野第三代。本作は昇龍と降龍を描いているようだが、右幅の龍は竹に巻き付くような姿で描かれているのがやや特異である。岩や波濤の表現には山雪風が色濃く、その影響下にあった比較的初期の作かと考えられる。

雲龍図

ページトップへ