桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋 キリタケホウオウキクキリモンマキエヒロブタ

工芸品 漆工

  • 桃山時代・16世紀~17世紀
  • 縦54cm:横56.9cm:高 9.2cm
  • 1枚

中世以前は衣類の贈答に、衣装箱の蓋を返して盆として用いることがあり、後にその蓋を模した専用の盆ができた。それが広蓋。もと蓋なので、ふつう蓋表に作る丸みのある段差を底裏に作る。本品は上等な蒔絵で王者を表す桐竹鳳凰を描き、側面や底裏に菊桐紋を置く。蒔絵の豪華さや家紋の組み合わせから豊臣家ゆかりとも考えられる。

桐竹鳳凰菊桐紋蒔絵広蓋

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