絵葉書「高岡ホテル庭園」 えはがき「たかおかほてるていえん」

歴史資料/書跡・典籍/古文書 その他

  • 発行:明治印刷株式会社
  • めいじいんさつかぶしきがいしゃ
  • 富山県高岡市
  • 大正8~昭和4年頃 / 1918~29年頃
  • 紙・印刷
  • 縦9.0cm×横14.3cm
  • 1葉
  • 富山県高岡市古城1-5
  • 資料番号 1-05-299
  • 高岡市立博物館蔵

使用済み(エンタイヤ)。切手は1銭5厘の田沢切手(1913~49年)。消印は「高岡/4/11 5」、及び標語「国産/第一」(昭和3~7年頃)。表面の形式からわかる年代は大正8~昭和7年(1918~32)頃のため、昭和4年(1929)11月5日か。

本資料はセット物の一部である。当館には昭和3年(1928)の消印のある同じ明治印刷で1/2線の様式、裏面の写真、及びキャプションが似たもの(1-05-57-1-1)がある(他に5葉あり)。
高岡ホテルは明治38年(1905)に高岡市本町に開業した景望楼を前身とする木津楼と並び、高岡最古の料理旅館。創業者は塩谷屋与七。大正2年(1913)に高岡ホテルと改称し、洋館を増設。昭和25年(1950)、深田庄吉が再興。同38年、新館を落成した。2階160畳の大広間は最大250名が収容できたという。2018年末頃に廃業した。

絵葉書「高岡ホテル庭園」 えはがき「たかおかほてるていえん」
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