朝暘映島 ちょうようしまにえいず

  • 横山大観  (1868~1958)
  • よこやまたいかん
  • 昭和14年頃 / 1939頃
  • 紙本彩色
  • 内寸51.0×64.0 外寸167.0×88.0
  • 一幅
  • 横山大観記念館

海の向こうに朝日が昇る、大観作品によくみられる構図。「海暾(かいとん)」と題されることも多い。浜辺は何も塗らずに白地のまま表現され、そこに数本の松が力強く生える。
本作は、昭和14年の勅題「朝陽映島」にちなんで制作された。勅題とは、天皇が出す歌の題のこと。明治2年より、宮中においては、年始の行事として勅題による歌会始が行われている。

朝暘映島 ちょうようしまにえいず
ページトップへ