琴柱白鼈甲簪 ことじしろべっこうかんざし

工芸品 その他 / 江戸

  • 江戸時代 / 19世紀
  • 鼈甲
  • 21.8cm
  • 千代田区隼町4-1 国立劇場
  • 登録番号82235-2-281
  • 独立行政法人日本芸術文化振興会

白鼈甲製、二本足、琴柱形の簪。簪は笄から分化して発生し、二本足の簪は享保以降に出現した。『玳瑁亀圖説』によると、鼈甲製の耳が大きい琴柱簪は江戸で天保頃に流行したとされる。花柳章太郎(1894~1965)の旧蔵品で平成15年(2003)に遺族の青山久仁子氏より国立劇場へ寄贈された。

琴柱白鼈甲簪 ことじしろべっこうかんざし
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