波に魚文乾漆皿 なみにさかなもんかんしつざら

民俗 / 昭和以降

  • 木村玄外  (1917~?)
  • 富山県高岡市
  • 昭和期
  • 木,漆・平皿・乾漆
  • 径30.2cm×高3.2cm
  • 1枚
  • 富山県高岡市古城1-5
  • 資料番号 2-11-02-37
  • 高岡市立博物館蔵

全体が赤茶色で、見込みに二匹の魚と波の絵が描かれている平皿。底面は黒色。
見込みに銘「玄外」、底面に朱書き「玄外作」あり。
木村玄外(1917~?(要調査))は高岡出身の漆芸家・木村天紅(1887~1950)の息子で弟子。

【乾漆(かんしつ)】
奈良時代に盛行した漆工芸の技法。中国の夾紵(きょうちょ)が起源。古代では𡑮(そく)などとよばれた。技法には脱活乾漆(脱乾漆)と木心乾漆の2種があり、前者は粘土の原型の上に麻布をいく重にも漆で覆い固めて成形し、乾燥後、中の原型を取り去るもの。後者は心木に布を漆ではり重ねて成形する。<小学館 デジタル大辞泉>

波に魚文乾漆皿 なみにさかなもんかんしつざら
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