広形銅矛
ひろがたどうほこ
考古資料 金属製品類 / 弥生
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弥生 / 2~3世紀
- 鋒(きっさき)の先端を欠く現存長79.8㎝の広形銅矛で、穂部最大幅11.7㎝、関(まち)部12.7㎝、背(むね)の厚さ0.9㎝を測る。背には明瞭な鎬(しのぎ)はなく、表面には後世に付けられた傷が顕著である。また耳を左に置いた面には基部から樋(ひ)の先端まで白色粘土の付着が認められる。このことからこの面だけに粘土が付着するような状態で埋納されたと推定される。袋部には端部から2.7㎝までは中空になるが、その先は中子がつまったままである。
- 現存長79.8㎝、穂部最大幅11.7㎝、関部12.7㎝、背(むね)の厚さ0.9㎝
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- 行橋市指定
指定年月日:20240326
- 有形文化財(美術工芸品)
伝行橋市大字天生田字大将陣出土