日米親善人形『アリソン』 にちべいしんぜんにんぎょう『ありそん』

考古資料 その他 / 昭和以降

  • 北海道函館市
  • 昭和時代
  • アメリカ製コンポジションドール(EFFANBEE ROSEMARY WALK TALK SLEEP)
  • 高さ42cm
  • 1点
  • 北海道函館市西旭岡町2丁目6番1号 遺愛旭岡幼稚園
  • 指定:平成29年5月10日
  • 学校法人遺愛学院
  • 函館市指定有形文化財

本人形は、昭和2年(1927)に当時緊張関係にあったアメリカの世界児童親善会から日本に送られた12,739体の親善人形の一つである。
平成11年(1999)に遺愛第二幼稚園(遺愛旭岡幼稚園の前身。昭和57年(1982)閉園)に通っていた女性から日米親善人形の歓迎会で児童代表として受け取ったことがあるとの証言があり、道内の日米親善人形研究家が遺愛旭岡幼稚園を調査して由来が分からない古い人形を調べた。
その後園長らが第二遺愛幼稚園の住み込み職員の子で本人も職員として勤務していた女性に確認した結果、遺愛第二幼稚園の日米親善人形であることが確認された。
当時のパスポートは紛失していたため、ギューリック3世に申請し、平成14年(2002)にパスポートが再発行され、新たにアリソンと名付けられた。

日米親善人形『アリソン』 にちべいしんぜんにんぎょう『ありそん』

ページトップへ