江戸
手書きの日本地図で、日本列島の図形は島原の乱後に幕府が編修した「寛永十五年日本図」に近く、この系統の図とみられる。九州の島原半島付近に、島原の乱に関する書込みが多いことも、「寛永十五年日本図」との関連性を想起させる。各地の城が絵画的に描かれるのも特徴的である。縮尺は、「寛永十五年日本図」の2分の1である。なお、本図に内題・外題はない。
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日本総図(正保日本図)
周防国之図
大日本図(日本分形図)