押隈 十五代目市村羽左衛門 おしぐま じゅうごだいめいちむらうざえもん

  • 本紙631×345、額960×460(mm)
  • 千代田区隼町4-1 国立劇場
  • 登録番号12095-50
    鈴木十郎コレクション
    調査監修:石橋健一郎
    解説:安冨順
  • 独立行政法人日本芸術文化振興会

隈:むきみ隈。若く一本気な性格を表すことから、荒事系では曽我五郎が必ずこの隈を描く。助六も実は曽我五郎なのでむきみの隈なのである。役者:十五代目市村羽左衛門。役名:『助六由縁江戸桜』の花川戸の助六実は曽我五郎。昭和8年(1933)3月、東京歌舞伎座公演時のもの。助六は粋でいなせで気風のよい、典型的な江戸っ子。羽左衛門の芸質にもっとも適う役である。添書:「昭和八年弥生/九代目團十郎追遠興行 助六を勤めて」。署名:「十五代目市村羽左衛門(朱印)羽左/衛門」。

押隈 十五代目市村羽左衛門 おしぐま じゅうごだいめいちむらうざえもん
ページトップへ