万国総界図 ばんこくそうかいず

江戸

  • 石川流宣
  • 広島県福山市
  • 江戸時代 / 貞享5年(1688)初版、宝永5年(1708)版
  • 127×57
  • 1
  • 広島県福山市西町二丁目4-1
  • 守屋壽コレクション
  • 広島県(広島県立歴史博物館)

本図も№224と同様、「万国総図」の写本系の世界地図。作者は、当時「流宣図」とよばれる日本地図(№260・277)で広く知られていた浮世絵師石川流宣で、江戸の須原屋から出版された。初版は貞享5年(1688)だが、本資料は宝永5年(1708)の再版である。世界地図の図形はオリジナル(№222)や早い時期の模倣版(№224)に比べ、かなり崩れている。なお、この世界地図には、対となる世界人物図は作られていない。

万国総界図 ばんこくそうかいず

ページトップへ